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オフィスでも自慢したくなる綺麗な青の花茶(バタフライピー)って

オフィスでは、コーヒーや紅茶、ハーブティーなどが人気です。節約を意識してマイボトルを持参する人も多く、お気に入りのドリンクを飲めるのもマイボトルの魅力ですよね。仕事をしていると頭を使うため、糖分を補給したくなる人が多く、コーヒーの砂糖を多めにしているという人が多いようです。しかし砂糖を過剰摂取すると、体重や脂肪の増加、肌トラブルなど様々な悩みが増幅します。できれば砂糖を含まない、美容にも健康にもいい飲み物がいいのではないでしょうか。そこでおすすめの飲み物が、青の花茶というハーブティーです。美味しいだけでなく、綺麗なオリエンタルブルーをしているのが特徴です。オフィスでも自慢したくなる綺麗な青の花茶(バタフライピー)について詳しく知りたい方は、下記を参考にしてくださいね。

オフィスで自慢したくなる青の花茶とは?

青の花茶とは、バタフライピーをはじめ、甜茶・アマチャヅル・ラフマ・メグスリノキという5種類のハーブが含まれています。ゼロカロリー・ゼロシュガー・ゼロカフェインというダイエット中の女性には嬉しいハーブティーです。主原料のバタフライピーは、天然色素が含まれていて、熱湯で抽出するとオリエンタルブルーへと変わります。オリエンタルブルーの天然色素には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンがたっぷり含まれています。美容大国のタイでは昔から愛飲され、女性の美をサポートするハーブとして有名です。また甜茶は砂糖の約75倍から100倍の甘さがあり、アマチャヅルには健康効果の高いサポニン、ラフマにはポリフェノールの一種であるフラボノイド、メグスリノキには様々な健康成分が含まれています。オフィスだけに限らず、1日1杯を習慣にすると、健康と美容をサポートしてくれるのが青の花茶なのです。

オフィスでの注目ポイントは?

オフィスでの注目ポイントは、なんといってもハーブティーの水色です。青の花茶の主原料であるバタフライピーの天然色素は、オリエンタルブルー。ブルーには気持ちを落ち着かせる抑制の効果があるので、デスクに置いているだけでストレス軽減の効果を期待できます。仕事をしながら飲むためにデスクに置くだけで目立ちますし、休憩中に青の花茶を抽出すれば出来上がりを楽しめるだけでなく、さらに注目度が高まります。休憩中は仕事から離れてしばしリラックスできる貴重な時間です。その場で話題となるようなハーブティーを持参すれば、職場での注目度も上がりそうですね。

青の花茶でオフィスの注目を集める方法は?

オフィスで青の花茶を楽しむ方法はいくつかあります。どのようにオフィスで楽しめるのか、どのように注目を集められるのか紹介します。

  透明マイボトルで持参する

朝自宅を出る前に青の花茶を熱湯で抽出し、マイボトルに入れます。コールドでもホットでも両方楽しめるので、季節に合わせて温度調節ができます。オフィスに青の花茶を持参して注目を集めるなら、透明のマイボトルがおすすめ。中身が見える透明のマイボトルなら、青の花茶のオリエンタルブルーの魅力が発揮されます。タンブラーやボトルなどにティーバッグを入れっぱなしにしてもタンニンが出にくい独自処方を採用しているので、渋みやえぐみが出にくくいつまでも淹れたての美味しさを楽しめます。時間のない朝もマイボトルに熱湯とティーバッグを入れてそのまま出かけることができるので、時間の短縮になりますね。

  オフィスでマグカップに抽出する

オフィスで淹れたての青の花茶を楽しむ基本の抽出方法は、ティーカップに青の花茶を1パック入れ、そこに沸騰したお湯を注ぎいれます。蓋をしてから、1分から3分抽出すれば完成です。抽出時間を長くすればより濃く、甘みも強く感じることができます。淹れたてのアツアツを楽しむことができるだけでなく、オフィスで抽出すればオフィスでの注目度も抜群です。パックをいくつか持っていき、オフィスの同僚と楽しむのもいいですね。

また味に飽きたときには、レモン汁を少し垂らして、味と色を変えるのもおすすめ。レモンのクエン酸が加わると、化学反応を起こしオリエンタルブルーから紫色に変わるので、色の変化も楽しめます。レモンの他にもオレンジやライムなど、クエン酸の含まれるものであればOKです。オレンジジュースと割ると、色の変化を楽しめるだけでなく、ジュース感覚で味わえます。レモンなどのクエン酸には、疲労回復の効果もあるので、仕事がハードなときには嬉しいですね。味の変化があると、リフレッシュになりますし、青の花茶には気持ちを落ち着かせる効果のあるハーブが含まれているので仕事のストレスも軽減できます。そして適度な甘味があるので、脳の働きを高める効果もあります。リラックス効果とダイエット効果を併せ持った青の花茶は、オフィスでの注目度が抜群ですよ。

バタフライピーのお茶:まとめ

青の花茶はオリエンタルブルーの色がオフィスで自慢できるポイントです。中身が見えるように、透明のマイボトルで持ち歩くのがおすすめです。淹れたてを楽しみたい場合は、ティーカップに1パック入れて、熱湯を注ぎいれましょう。アツアツを楽しめるだけでなく、オフィスでの注目度も抜群です。青の花茶には天然の甘味成分が含まれているので、仕事中に疲れて糖分を摂りたくなっ見た目で注目を集めるだけでなく、飲んでも美味しい青の花茶はダイエット中の女性の味方になります。

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