整形・技ありメイク

すっきり高い鼻をつくるために欠かせない整形手術のポイント

鼻は、顔の印象を決めるもっとも大切なパーツのひとつです。鼻の低さや形が気に入らないという悩みをもつ方は少なくありませんが、整形手術を考えた時に、「希望通りの形にできるの?」「傷は残らないの?」といった不安はつきものです。そんな不安を美容外科専門医のドクターに教えていただきました。

「希望通りの形にできるの?」

鼻の手術といっても、鼻筋を通す、高さを調節する、希望通りの形に整えるといろいろな方法がありますよね。たとえば、鼻を高くしたり、美しい形に整えるためには、プチ整形であるヒアルロン酸注射と、プロテーゼを入れる方法があります。ヒアルロン酸注射は切開などの必要がなく、気軽にできる整形ですが、効果は永続的ではありませんので、定期的に注射を行う必要があります。それに対してプロテーゼは、鼻を切開する必要がありますが、効果は半永久的です。詳しくは、鼻の悩みごとに施術方法を掲載してありますので、参考にしてみてください。

医師としても、理想的な鼻の形を実現したいと考えているため「メール相談」や「無料カウンセリング」を行っています。実際にお越しいただき皮膚の硬さ・厚みや具体的な希望などをお伺いし、施術中にも、確認していただきながら進めていきますので、お客様の希望に近い形に仕上がります。

「傷は残らないの?」

そ一般的に皮膚が薄い部分は傷が早く治り、跡も残りにくいですが、鼻は皮膚が厚いパーツなので、跡が残りやすいということになります。実際に相談にいらっしゃる多くの方々が「術後に傷跡が残らないか?」という不安の声が多いです。プロテーゼの施術の場合、鼻の穴の内側を切開して挿入するので、外側から見た場合まったく傷はありません。また他の切開する施術の場合でも目立たない場所を選択しますので、見た目には手術跡が目立たず、傷になるリスクも大幅に減ります。

また、術後のお客様の日常生活に極力影響が出ないよう「バレにくい」「腫れづらい」を心掛けて執刀しています。手術の「切る位置の正確さ」と「スピード化」の技術によって、腫れがおさまるのを早め、傷の跡も最小限に抑えられるのです。

「手術後の腫れや生活に影響が?」

希望通りの形になったとしても、施術後の腫れや日常生活への心配をされるお客様は多いです。施術方法によってダウンタイム(施術を受けてから、施術前の日常生活に戻るまでの期間のこと)は異なります。また、腫れ方も様々でプロテーゼの施術の場合、ヒアルロン酸注射に比べれると腫れは大きく、個人差はありますが3~10日くらい腫れが続きます。日常生活も、鼻先の施術の場合はギプスを装着しますので、48時間は洗顔・シャワーはお控えいただくことをご案内しています。ダウンタイムを知らずに施術を受けてしまうと、術後に予定していたスケジュールに影響が出てしまう場合もありますので、クリニックのカウンセリング予約やメール相談などのサービスを利用するのをオススメします。

「鼻整形できる」美活女子部オススメのクリニック

聖心美容クリニック

聖心美容クリニック
高い技術力が好評の美容クリニック

 

湘南美容クリニック

湘南美容クリニック
安さを求めるならココしかない

 

東京美容外科

東京美容外科
鼻整形の専門ドクターと施設あり!

ABOUT ME
アバター
 美活女子部
美容に関心のある女性のために「美活女子部」が脱毛や整形、美肌・シミ対策などのコスメ・美容グッズ、美容サロンなどを紹介するお役立ち情報サイトです。