SNSなどで話題を集めているダイエットハーブティー・青の花茶。青の花茶を最安値で購入したいという方のために、楽天やAmazonなどのショッピングサイトをはじめ、ヤフオクやメルカリなどのオークション・フリマアプリで出品されている料金を公式サイトと比較して最安値を徹底比較していきます。また、公式サイトを利用して一番安く青の花茶を購入できるプランも紹介します。
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公式サイトの最安値プランは？
公式サイトは、単品から購入できるコースと、毎月送られてくる定期コースがあります。単品購入は1回きりなので、お試しとして利用しやすいですが、青の花茶を最安値で購入できるのは、定期コースである「ラクトクコース」です。ラクトクコースを利用すると、初回980円という激安で購入できます。通常価格は1袋5,680円なので、82％OFFで購入できることになり、公式サイトでも最安値となっています。2回目以降は、19％OFFの4,580円になりますが、それでも通常購入よりも安く手に入れることができます。ラクトクコースは注文の手間を省くことができ、毎月自動的に青の花茶が届くというメリットがあります。青の花茶でダイエットするなら、最安値でお得に購入したいですよね。
公式サイトで購入前に知っておきたい解約・休止する際の注意点
青の花茶を最安値980円で購入できるラクトクコースですが、このコースは定期便です。4回の受け取りが条件となっていて、解約や休止は4回目の商品受け取り後、可能になります。
解約や休止をする場合は、4回目の受け取り後、次回発送日の7日前までに電話をしましょう。ラクトクコースには、「30日間返金保証」がついているので、1回目の商品注文から30日以内であれば、返品して全額返金してもらうことができます。開封していても、飲んでいても返品できるので、どうしても体質や口に合わないという場合は30日間返金保証を利用して全額返金してもらいましょう。はじめて青の花茶を注文するという人も、返金保証がついているなら安心して利用できるのではないでしょうか。30日を過ぎると、4回目の商品受け取りまで解約・休止ができなくなるので注意しましょう。
大手通販サイトの価格比較
大手通販サイトのAmazon、楽天市場、ヤフーショッピングと個人売買のメルカリ、ヤフオクを美活女子部が調査した結果をご紹介します。（2018年9月2日に調査）青の花茶の主成分であるチョウマメは、原産地であるタイでは「アンチャン」）、英語圏ではバタフライピー（Butterfly pea）、中国では、「藍胡蝶」と呼ばれておりハーブティーはもちろんお菓子などの着色に使用されています。台湾でインスタ映えするドリンクとして人気となり、日本でも原宿に台湾で人気のスイーツ・カフェ「Zen」が上陸。そのためメディアハーツ社が製造している青の花茶以外にもバタフライピーを使用した茶葉が売られています。
楽天市場（Rakuten）で青の花茶を検索
バタフライピーのお茶は1,000円で販売されていますが、メディアハーツ社の「青の花茶」の最安値は6,264円でした。公式サイトは、初回980円とかなりお得に注文できるので、公式サイトでの購入がよさそうです。ただし、楽天は2018年9月4日より楽天スーパーセールを開始しますので、スーパーセール時期に購入すると最大半額になるので他に買い物がある方はこの時期に買うのはアリだと思います。
Amazonで青の花茶を検索
Amazonでは、いろんな種類のバタフライピーのお茶が販売されていました。メディアハーツ社の「青の花茶」の最安値は4,600円で残り1点でした。やはり公式サイトの980円はかなりのお得のようです。
ヤフーショッピングで青の花茶を検索
ヤフーショッピングで検索したところ、メディアハーツ社の「青の花茶」の最安値は8,130円で、調査した中で1番高額でした。Amazonや楽天と同じような価格であれば、ソフトバンクユーザーだとポイントが多くつくのでお安く買えることもあるのですが、8,130円はポイント還元しても割高になってしまうので、オススメできません。
メルカリで青の花茶を検索
メルカリで同じ30包入っているので比較すると、1,500円が最安値でした。また、4包で500円や10包で1,111円など実際に購入した個人が小分けで出品しているのが目立ちました。いつ購入してどういう保存状態かわからない…と不安のかたは、正規の公式サイトで買うのがよいと思いますが、「まずは続けられるか不安…」という方や「どんな味だろう？」という方には、メルカリで落札するのがオススメです。
ヤフオク（ヤフーオークション）で青の花茶を検索
ヤフオクは、1点だけ出品されていました。未開封で30包1,900円からスタート、即決価格は3,000円でした。日曜日のヤフオクくじなどを利用すると少しは安く買えるとは思いますが、やはり公式サイトの980円には及びませんでした。メルカリのように小分けを狙うか、出品開始額1000円以下を狙うかであればお得に購入できる可能性はあります。
青の花茶：まとめ
大手通販サイトでも取り扱いはありましたが、公式サイトの980円はかなりのお得ということがわかりました。ヤフオクやメルカリなどのオークション・フリマサイトではタイミングによって出品されており、個人の方が小分けで出品しているパターンが多いようでした。今回の調査では、4包500円、10包1,111円でしたので味を見てみたいという方にはアリかもしれませんが、公式サイトで980円で30包試すことができるので、コスパ的には公式サイトで購入してみるのが良いと思います。
