第一印象で最初に見るパーツ第1位は、ずばり“目元”です。また、自分の気になるパーツ第1位でもあります。アイプチやメザイク、またはアイメイクなどで目元の印象を変えようと努力する女性は実に多いです。毎日時間を掛けるにも面倒なので、二重整形をしてみようかな?と思いつつ、「どんな方法があるの？」「友達にバレないで過ごせる？」など不安でなかなか踏み切れない･･･。そんな方に実際二重整形を行っているドクターにいろいろお伺いしました。
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施術の方法は「埋没法」と「切開法」の２種類
プチ整形といわれる「埋没法」という名前はすでにご存じの方も多いと思います。整形手術で二重にするための施術方法には「埋没法」と「切開法」の２種類があります。埋没法は、瞼に糸を埋めこむ方法で、使用するのは糸と針のみ、切開法はその名の通り瞼を切開して二重を形成する方法です。初心者の方にオススメなのが「埋没法」です。
施術時間も15分程度で、元に戻したくなったり、他のラインにしたくなった場合は、埋め込んだ糸を外せばよいので、気軽に受けられます。埋没法といっても「極力腫れたくない」「術後すぐメイクしたい」「デカ目・たれ目にしたい」など要望によって施術方法が選べますので、医師に相談してみましょう。
医師とのコミュニケーションで「理想の二重」を手に入れよう！
それでは、医師にどのように理想の二重を伝えていくのでしょうか？ひと口に二重といっても、平行型と末広型、幅広、自然な幅、色々な形がありますよね。みなさんも、「こんな目になりたい」というご希望があると思います。でも、その希望をどうやって先生に伝えるの？伝わるの？と不安に思われるかと思います。医師としても、理想の二重を作る為に、イメージの共有をとても大切にしています。
そのため、カウンセリングでは、“ブジー”という専用の器具を使って、実際に仮の二重を作ってシミュレーションしながらイメージを共有していきます。自分でも、実際に二重になった姿を見ながら話が出来るので、医師に希望をしっかり伝えることが出来ます。どんな二重になりたいのか、どんな印象になりたいのか、またはどんなラインが似合うか探してほしい など、事前に決めておくと良いでしょう。理想のイメージに近い写真などを持っていくのもおすすめです。
「友達にバレないで過ごせる？」日常生活の影響度は？
隠せない目元だから、手術後の腫れを気にする方はとても多いです。ダウンタイム（施術を受けてから、施術前の日常生活に戻るまでの期間のこと）は、「埋没法」と「切開法」で大きく異なりますので、施術前にかならずカウンセラーにスケジュールを伝えることが大切です。切開法の場合、１週間経過後から徐々に腫れが落ちつき、メイクが可能になりますが、１ヶ月程度は、むくみや腫れが続きます。埋没法の場合は、０日～数日ほど泣いた後の様な軽度のむくみが出るだけでほとんど腫れません。直後からメイクが可能な方法もありますので、学校や会社の帰りに手術を受けて、翌日はいつも通りに出かけるという選択も可能なのです。それ以外の不安点もたくさんあると思います。そんな時は一人で悩まず、クリニックのカウンセリング予約やメール相談などのサービスを利用するのをオススメします。
「二重整形できる」美活女子部オススメのクリニック
